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保冷バッグなんぞ | ヒビノコトバ
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子を産んではじめて親の恩を知る... 
なんてことを読んだり聞いたり言われたり
そのときは正直重くてあまりききたくない言い回しだった。
そんなことは「わかっている」と思っていたし 
わからないから何が悪いんだ、やれることはやっているじゃないか
っと腹立たしくすら感じていたし
(わかっていないから余計に) 
みんながみんな望む状況になれるわけじゃないし、そういうことを
切り札のように言う事自体が、なんだかコトバの暴力のように感じ
ていた時期すらあった。 
が 
実際産んでみて 
自分の親への誤解がたくさんあったことを知れたことは有難かった
と思う。 私達を負担に思って言っていると信じきっていた言葉は
実は「嬉しい」の間接的表現であったろうこととか。
そのままあらわすのが照れくさくてでた何気ない言葉 であったこと
とか... 本人に確かめたわけではないがそう感じている。 
でもまぁ、自分より人生経験の少ない子供にあまり難解な謎掛けを
するのは私はやめておきたいと思う。 今、伝わりにくい事でコドモ
が親に距離を感じてしまう ことは親にとってもさみしいことである
から。同じ家で同じ釜の飯を食って...なんていうがだからこそ 
「なんでわかりあえないのだろう」と思うことは少なからずあるから。 
よく父に「20年したらわかる」といわれたが素直にはきけなかった。 
その本題よりも壁を作られたように感じ心を閉じられてしまったように
感じてしまうことのほうが多かったように思う。 
ただでさえ、な世代間ギャップ。 
媚びる必要はないが悩ませるほど難しいことを伝えるのは段階が必要だ。 
経験がない相手に一足飛びに難しいことを説いても、それは与えすぎる
栄養のようで枯れてしまう草になりかねないように思うから。 
まぁ、いつか、消化できるかもしれないが... 
人間がもつ記憶という能力のすごさとややこしさを 実感。 

ややこしいことはおいといてー

   

長年謎だった母の右手にいつもぶらさがる保冷バッグ。 
いつでもどこでもメインのショルダーバッグとともに 持参されていた
大きな保冷バッグ。 かわいい柄だったり魚屋さんみたいだったり、
ビール好きみたいだったり...あまりおしゃれに みえる持ち方ではなく 
「それ、いるの?」 と不機嫌に何度もたずねてしまった。 
「持歩かないで」 というのが本音だったのだが。 
私はこの歳になって保冷バッグを買った。 
必要になってはじめてお金をだして買った。 
誰のためにってハルトのために。 よく見るメーカーさんのものだったが
グリーンがキレイでこれは気に入って購入。 
彼の食べるものを買うためと、湯冷ましやお茶や離乳食や を安心して持
ち運ぶため。
いつも服にあわせる「バッグはひとつ」だった私ははじめて母のキモチ
に近づいた。 自分のためにもっていたわけではなくて子供が大きく
なって毎度の食事をともにしなくなっても 「イザというときのため」 
と持参していたのだなー 
だから何度「それいるの?」を繰り返しても 「いるの!」 と母は何十年
も自信満々で持ち続けていたのだろう。 
おしゃれも何もどうでもよかったのだな。 
彼女にとってそれよりも面白くて楽しいものを守るため だったのだな。
 
 
保冷剤を入れるポケット?かな?付き。


同じ事がいえるのがポケット付きの服。
正直シルエットがもたつくと思い好きではなかった。
がひょいと赤子を連れて外へでるにはポケットは
とても便利。
価値観は持ち物は本当に暮らしを反映するものだな。
何も知らなかった私、をまた発見。
| パッケージ/雑貨/モノ他 | comments(1) | - |
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はじめまして、こんにちは。
こちらの保温バックですが、ブランド名を教えて頂くことは可能でしょうか?
暑くなってきて、保温バッグを探しているところです。よろしくお願いします。
| totote | 2012/07/14 6:16 AM |