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ヒビノコトバ、しばらくお休みしていました。
お休みのあいだもみにきてくださった方々、心配して
メールをくださった方々、こんなにも遅くなって
しまいましたが、心より御礼申し上げます。
帰宅して読ませて頂きとても励まされました。

私は大丈夫なんです。
体調が悪いのは私ではなく...
愛情を注いでくれ続けてくれている
祖母が浴室で脳出血で倒れたからなのでした。
私も母も関西在住ですが祖母は九州。。。
なんと伯父が赴任先の海外から何度電話してもでない
祖母をおかしいと思い、母に連絡して
近所の方とお寺の方と警察の方に祖母の自宅に踏み込んでもらい
一命をとりとめた...ということでした。
若い警察官の方は、震え上がってしまっていたようで...
そりゃそうですよね。
真っ暗の家の中で老婦人がお風呂場で
たおれているなんて...
83歳でも健康管理をきっちりして自分に厳しすぎる
ぐらい厳しく規則正しく暮らしてきた
私などは頭のあがらない気丈な祖母だったのです。
同時にソウルメイトであるとも思っていて
オンナとして人としておしえてもらうことが
今までにたくさんある相手であったのです。
味噌も梅干しも麺つゆもジャムも手作りで...
イチゴがではじめて、倒れるつい三日前には
私のところにジャムがとどき、そのあと母や伯母や...
みんな電話で順ぐりに御礼を伝えたのちのことでした。
頑張りすぎたのでしょう。
血圧が高いことなんて全くなかったのに。
その日は何故か晩ご飯の前にお風呂に入ったようで...
何があったのでしょうか...?

突然の知らせに驚きガクガクしながら、
昼からはじめた荷造りが明け方になっても
おわらず、頭はうわの空で...
なんとか病院にすべりこんだのでした。
かわりはてた様子の祖母の姿に涙が
溢れるのですが泣いている場合ではなく
母と伯父はとりあえず仕事に戻らねばならず
私一人で祖母宅と病院との往復。
キツい日もあったのですが、私はそれ以上の
ことを生まれてから32年間祖母にしてもらってきたのです。
どんなときも逃げずに私の人生に関わってきてくれたのです。
周囲の方々もとても気遣ってくださり
ご飯を作ってきてくださったり
毎日電話をくださったり
病院におしゃべりにきてくださったり...
一人で寝るのが恐い部屋も、たくさんの洗濯物も
馴れない道のりも、地震がきた夜も
地面にすいこまれそうなキモチの朝も
何とかなったのです。
人のパワーはすごい。
元気なときこそ、周囲を大事にして楽しく暮らす
のは何より大事だと思いました。

二月のように寒い日があったり
新緑となりはじめた大きな街の木々の
幹を黒く湿らせる雨に
懐かしい風景に励まされながらいたように思います。
たったの一週間だったのですが
さっきうちに戻って、キレイに片付いている部屋に
うちで頑張ってくれた旦那に感謝。
うちにつくなりこらえてたものが溢れてきてしまいました。
散ってしまっていたラナンキュラスも見事につぼみが
大輪の花になっているし...
「こんな部屋だったっけ」なんて思うぐらい
どこかがトリップしてしまっていたカンジです。

祖母が身をもって私や母におしえてくれたことは
全ては文字にできない貴重なことでした。
私が求めていたものは、じつはみんなもう、手の中にあったのです。


ご心配をおかけしました。
まだまだ先は長いですが、こちらも続けつつ、
前向きにいこうと思います。
ありがとうございました。

熊本で気分転換に撮ってきた写真、
僅かですが、後日up予定〜




| notice | comments(6) | - |
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こんばんは。

突然の休止だったので心配しておりました。
あの熊本のお祖母様が…。
ヒビコトを読みながら、心臓がドクドクと鳴りました。大変な一週間だった事と思います。
伯父様の機転で一命を取り留めたとの事。
本当に良かったです。
こういう時、どんな言葉を掛ければ良いのか
上手く言葉に出来ないのですが。。
私はいつも、まだ祖父や祖母を想う時、
自分の両親や周りの人間を想う時、
「私なりに、悔いの残らないように、伝えたい事は
伝えたい」と思っています。
どうか、お祖母様が早く今までのように
お元気になられますように。。


| nenen | 2007/04/23 10:49 PM |
nenenさんコメントありがとうございます!
人間とは愛さえあればタフにできていて
なんとか前向きになれるものですね〜〜〜
今までしてもらってきたことの大きさや優しさが
自分を支えてくれたと思います。
そうなんです。偶然伯父が電話を何度もかけてくれて...
やはり元気とはいえ80をすぎちゃうと去年普通に
できたことがいよいよ怪しくなってくるらしく...
切ないですが。
本当にご心配いただいてありがとうございます。
嬉しいです。
チカラになります。
本当に辛いのは周囲ではなく祖母自身ですものね。
「私なりに、悔いの残らないように、伝えたい事は
伝えたい」
ほんとそうですね。
今できることを...できるカタチでって思います。

当人は普段元気だっただけに入院生活や右のマヒが
つらそうです。精神的に。
ゆっくりやっていくしかないですよね〜〜〜
焦らず無理せず、気分転換もアリでみんなで
ゆっくりげんきになっていってくれれば...っと思います。
nenenさん、お気持ち、嬉しいです。ありがとうございます。
| caori | 2007/04/23 11:42 PM |
こんばんは〜! おかえりなさい〜!
心配してましたよ〜。
お留守のあいだ、ちょっぴり淋しかったです。

おばあさまは大変でしたね。
でも、それでも、命をとりとめられたこと、本当に本当によかったですね。
caoriさんもびっくりなさったと思います。
caoriさんも、大変でしたね。
まずは、何はともあれ、おいしいものを食べて、ゆっくり休んでくださいね。

>私が求めていたものは、じつはみんなもう、手の中にあったのです。

ってホントに、美しい気づきですよね。
自分の家の居間に青い鳥が居ることに気がつくその瞬間…辛いときだったり、なんてことのないある日のある瞬間だったり、色々だけど、でも、かけがえのない宝物のような瞬間ですよね。

おばあさまにとっては、caoriさんが幸せでいることが、何より一番嬉しいことだと思います、きっと。
だから、caoriさんも、今までと同じように、おばあさまから頂いたたくさんの才能…暮らしを楽しむ才能、素敵なものを選び取る才能、おいしいものを作り出す才能…を生かして、楽しくて幸せな毎日を過ごしてくださいね。
これからも色々大変な日々が続くのかもしれないkれども、大変ながらも、caoriさんらしい、カラフルでちいさな豊かな楽しみにあふれた日々でありますように。

まずは、とにかく、休んでくださいね〜。
お風呂にバスソルトでも入れて。

| Seonfa | 2007/04/24 12:35 AM |
caoriさん、おかえりなさい。そして大変でしたね。お疲れ様でした。おばあさま、ご無事で何よりです。

何とお声をかけて良いのか分かりかねていますが、caoriさんの日記を読んでしみじみ思った事は「人はたくさん愛されていた事をついつい忘れてしまう。でも何かの拍子にその事を強く鮮明に思い出してそれを力に変える事ができる」という事です。

caoriさんの今、手の中にあるものをどうぞ大切になさって下さいね。

下手なコメントでごめんなさいです・・・。また遊びに来ますね。

| jam | 2007/04/24 2:33 PM |
Seonfaさんこんばんは。
コメントありがとうございます!
全く全くそのとおりですね。
ありがとうございんます。
自分のもっているものが揺らいだときにはっきり
「いる」「いらない」がわかるし、
周囲や自分というものがパニックの中で
リアルだったり遠景だったりしながらみえるものが
あって不思議でした。
創作意欲が欠落してしまっていた日々だったのですが
激動の中で色んなものが悲しくも優しくも強くも見えて
素直に感じられなかったコトバやカタチが響いたりして
ある意味、すごい一週間でした。
才能、なんていっていただくと申し訳ないような自分ですが
もっているものを大事にしていきたいな〜っと思いました。
Seonfaさん、ありがとうございます。
今日は冷蔵庫の中身をワンサカかっちゃいましたよ笑
お野菜、たべまっす!
あ、私が通院三日目でとった行動は香りのいい
珈琲と石鹸を買いにいったことでした。
香りはやはりすごいですね!
| caori | 2007/04/24 7:18 PM |
jamさんこんばんは!
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。お言葉いただけるなんて
本当に嬉しいです。
そうですよね。自分でもキモチがどうなっているのか
ハイなんだか落ちてるんだか...!?笑
なんだか熱がある状態のままみたいなカンジです。
jamさんのお言葉とても響きます。
そうなんです。
自分がぶつくさ日常に不満をもてるのは何かと
恵まれているからでもあったりするわけですよね。
生死がかかわる状況になればそんなことは
(いや、あくまでも自分の小さな問題のことですが)
想像したりするユトリすらなくなってしまうわけで。
好き嫌いも、元気だから主張できることで。
日常があたりまえに流れる風景があるというのは
ある意味でとてもシアワセな事なのだと思いました。
やはり家族であれ友人であれ、キモチや時間を
注いでくれたことは忘れないですし、チカラになりますね。
有難いことやな〜っと思います。
jamさん...あのカレンダーかなりかわいいですね。
わたしもクスリっと笑いをいただいちゃいましたよ。
本当にありがとうございました。
| caori | 2007/04/24 7:25 PM |